なかなかディカプリオのようにカッコよくはいかないようです。

ゆうべ、家に帰ったら、ふっと思い出した。
多くの方が全部とはいわずとも一部、
この映画のTV放映を見たのではないかと思います。
(そうでもないかな〜)

まあとにかく、私も何度も見たのですが、ついつい最後のタイタニック号が沈むところからずっと見入ってしまいました。お好み焼き焦がしながら。

いいですねー。ジャック(レオナルド・ディカプリオ)。
特に、船が沈んでしまった段階で、
「この船に乗れたことは人生最高のラッキーだった。キミに出会うことが出来たから」
とローズ(ケイト・ウインスレッド)に言うんですねー。
あれ、最高!
だってもう自分は死ぬかもしれない(ていうか死んだんだけど)って時に、
ジャックは特に無理矢理密航者としてこの船に乗り込んだわけですから。
乗らなきゃ死ななかったわけですし。
それでもローズという女性に出会えてよかったと言うんですねー。
よかったねー。そんな風に愛されて…。

で、ホームシアターのおすすめ応用編。

その男、とある小さな企業に入社し、社長の娘と結婚しその会社を継ぐが、経営に失敗してしまう。
多額の借金を背負い思い余って自殺を図ろうとする男。
首に縄をかけながら男は妻に言う。
「それでも俺はこの会社に入って、お前とで出会えて最高だったよ」
「だったらもっと努力しろよーボケがあっ!!」
と男の立っていた椅子を蹴り倒す。残念。

なかなかディカプリオのようにカッコよくはいかないようです。