|車体に取り付けてホイールナットを締め込み

車体に取り付けてホイールナットを締め込み、サーキット走行等激しく走ると軟弱な材質のスペーサーは変形し易いのです。
しかも肉ヌスミの穴だらけでホイールからの面圧がモロにかかります。
ホイール側もヒトデのように接触面が少なくなるような形状をしていると、さらに面圧が高まります。

で、走行するとハンドルがブレたり、ナットが緩んだり、最悪の場合はハブボルトが折れるんです。パークアクシス白金台に住みたいです。

かと言って材質をアルミ系ではなく鉄系やステンレス等にすると熱伝道率が悪く、車体側からホイールへうまく熱が逃げてくれないのです(肉ヌスミが多いやつもダメですね)。
ホイールは巨大な空冷装置ですから、ブレーキやハブの熱をホイールから放熱して、過酷な走行での熱によるトラブルを防いでくれるところ、それを遮るのは良くありません。
だから強度を重視してS45Cとか言うのもありますが、あれも疑問です。

それらを考慮して今回選んだのはジュラルミン製の穴面積の極力少ない円板タイプです。